トップページを飾った写真を紹介します。 *画像をクリックすると640x480サイズの画像が見られます。 <2001年 2000年 |
2000/12 「世代交代前夜」 | |
豊橋鉄道7300系が近々東急7200系に置きかえられる。高師駅北側の側線に改造待ちの7200系が1両だけ留置されていて、すぐ脇の本線を走る7300系「なぎさ号」と一瞬並ぶ。 2000/11/12 豊橋鉄道渥美線 高師−南栄間 |
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2000/11 「40パーミル!」 | |
あまり知られていないが、碓氷峠亡き後のJR最急勾配区間はココ。わずか数百メートルだが、飯田線の前身・伊那電気鉄道がいかに苦労して敷設したのかがよく分かる。 1997/12/21 飯田線 赤木−沢渡間 |
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2000/10 「旧・笠井郵便局」 | |
浜松市の東部・笠井町に残る郵便局の局舎。一見石造りの建物だが、実際は木造建築に石を張って装飾したものである。現在は使用されていないが、貴重な存在なので末永く残って欲しいものだ。いつかは模型化したいですね。 2000/09/09 浜松市笠井町 |
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2000/09 「はと号復活!」 | |
「はと号リバイバル運転」に乗車。イベント列車に乗客として乗るのはこんなに楽しいものだとは知らなかった。このヘッドマークがオークションに出されたが、落札価格はなんと70万円!
私には買えません。 普通の色の写真はこちら 2000/08/26 JR西日本 山陽本線 徳山駅 |
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2000/08 「大阪セメント時代の いぶき502」 | |
学生時代は大垣に住んでいながら卒業間際まで一度も足を運ぶことのなかった大阪セメント。横浜の友人に誘われて訪れたのをきっかけに、何度か撮影する機会があった。まさかこの半年後に廃止になるとは夢にも思わなかった・・・。あのとき撮影しておいて本当に良かった。 1998/11/10 住友大阪セメント伊吹工場専用線 |
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2000/07 「165系 センヌキ」 | |
最後の「東京(大垣)夜行」乗車時、同行した先輩の提案でビン入りのジュースを車内のセンヌキで開ける儀式を執り行うことになった。儀式は東京到着後となったが、撮影した写真はごらんの通り見事な仕上がりとなった。 1996/03/16 JR東日本 東京駅 (323M車内) |
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2000/06 「豊橋鉄道モ3202 CBC号」 | |
バスや路面電車の全面広告塗装に放送局モノはお約束。豊橋鉄道にも「CBC中部日本放送」の広告車が存在する。しかも本局の「テレビ5CH・ラジオ1053kHz」ではなく豊橋局の「62CH・1485kHz」になっているところがポイント。鉄道&放送のマニアにはたまりませんなぁ。 2000/05/16 豊橋鉄道 東田本線 前畑 |
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2000/05 「東急世田谷線松原駅にて」 | |
名古屋での丹下桜さんのコンサートのあと「ながら」に乗って横浜の友人宅を訪ねる。時間があったので新車への全面置き換えの話が出ていた世田谷線の撮影へ。下高井戸から線路沿いを歩いて、一回で気に入ってしまい1ヶ月後に再訪する。なぜ「松原」なのかは・・・聞かないで。 2000/03/19 東急世田谷線 松原駅 |
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2000/04 「キハ31と桜」 | |
不純な動機で青森から九州までの旅を敢行。旅行4日目にて途中下車した豊後清川では桜が満開だったので列車とからめて撮影する。 なぜこの駅で降りたのかは聞かないで。 1998/03/31 豊肥本線 豊後清川駅 |
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2000/03 「犬山橋を渡る名鉄7000系」 | |
いろいろと思い出深い犬山橋が鉄道専用橋になると聞き「ひびきの鉄研」で撮影会を開催(1人しか来なかったけど)。パノラマカーが車に挟まれて走る姿も見納め。しかしこの数週間後に「新車購入記念」として再び行ってしまった。 2000/02/19 名鉄犬山線 犬山遊園−新鵜沼間 |
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2000/01 「伊吹山と 急行たかやま」 | |
大垣市内では珍しく伊吹山が綺麗に写る撮影地「吉野家裏ポイント」にて。下宿から自転車で行ける撮影地として学生時代にはよく通ったものだ。 1999/01 JR東海 東海道本線 垂井−大垣間 |
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2000/01 「小田急5200系」 | |
はじめて訪れた箱根登山にて。登山電車も魅力的だが、3線軌条を箱根湯本まで乗り入れる小田急の電車にも注目したい。その小田急の通勤車の中でも2連下降窓の「5200系」が大好きなのでおもわず撮影。 1999/07/25 箱根登山鉄道 風祭駅 |
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1999/12 「大井川鉄道モ421型」 | |
友人と訪れた大井川にて。私たちは蒸気機関車には全く興味が無く、電車と蒸気の後捕機役の電気機関車しか撮影しなかった。そのなかでも元近鉄養老線の「モ421」はぜひ見ておきたかったので感動もひとしお。私が大垣に引越した時にはすでに車両が置き換えられていたので、こうした形で触れることができるのもありがたい。大井川鉄道さんに感謝! 1999/08/29 大井川鉄道 福用−大和田間 |